日本微生物生態学会 第39回高知大会【高知】
日本微生物生態学会 第39回高知大会は、The 16th Asian Symposium on Microbial Ecologyと合同で開催される国際学術大会です。環境、土壌、海洋、河川、農業、食品、発酵、医療、産業など、さまざまな場に存在する微生物の生態、相互作用、機能、進化、物質循環を対象に、国内外の研究者、学生、技術者が最新の研究成果を発表します。一般口頭発表、英語若手セッション、ポスター発表、シンポジウム、受賞講演、高校生ポスター発表、企業展示などを通じて、分野や世代を越えた研究交流が行われます。
大会の特徴
微生物生態学の基礎から応用までを横断する国際合同大会
微生物の生態を多角的に研究する国内外の研究者が一堂に会し、最新の研究成果を共有するとともに、分野の枠を越えた議論と交流を行います。日本微生物生態学会の年次大会とAsian Symposium on Microbial Ecologyを合同開催することで、日本、韓国、台湾をはじめとするアジア地域の研究交流と、若手研究者の国際的な発表経験の充実を図ります。
開催情報
- 大会名:日本微生物生態学会 第39回高知大会
- 併催:The 16th Asian Symposium on Microbial Ecology
- 会期:2026年9月27日(日)~30日(水)
- 開催方式:対面開催
- 会場:高知県立大学・高知工科大学 永国寺キャンパス
- 住所:〒780-8515 高知県高知市永国寺町2番22号
- 主催:日本微生物生態学会
- 共催:高知工科大学、高知県立大学
- 大会実行委員長:長﨑 慶三(高知大学)
- 大会実行委員会副委員長:諸野 祐樹(JAMSTEC高知コア研究所)
国際合同開催
- 国際シンポジウム:The 16th Asian Symposium on Microbial Ecology
- 主な企画:ASME若手シンポジウム、ASME Plenary、ASME口頭発表、ASMEシンポジウム
- 主な参加地域:日本、韓国、台湾をはじめとするアジア各国・地域
- 発表言語:一般口頭発表とポスター発表は日本語または英語
- 英語発表:国際交流促進のため、可能な限り英語での口頭発表が推奨されています
- 日本語口演:日本語で発表する場合も英語スライドの使用が推奨されています
- ポスター:ポスター、演題名、要旨は可能な限り英語での作成が推奨されています
参加登録
- 登録状況:参加登録受付中
- 事前参加登録締切:2026年8月31日(月)23:59
- 通常登録期間:2026年9月1日(火)0:00~9月30日(水)17:00
- 登録方法:公式サイトからPayventの参加登録・決済ページへ移動
- キャンセル:登録後の参加費は返金されません
- シンポジウム・自由集会登壇者:登壇者も参加登録が必要です
大会参加費
- 正会員:事前登録12,000円/通常登録20,000円
- 学生会員:事前登録6,000円/通常登録10,000円
- 非会員:事前登録23,000円/通常登録31,000円
- 学生非会員:事前登録12,000円/通常登録16,000円
- 招待講演者・名誉会員:無料
- 学部学生:聴講のみの場合は無料
- 高校生・引率教員:無料
- 無料対象者:参加証発行のため専用フォームからの登録が必要です
- 対象会員:JSME・MSK・TSME会員料金が設定されています
演題・要旨登録
- 登録期間:2026年6月26日(金)~7月24日(金)23:59
- 演題登録:Googleフォームを使用
- 要旨登録:高知大学OneDriveを使用
- 提出ファイル:WordファイルおよびPDFファイル
- 発表形式:一般口頭発表、若手研究者英語セッション、ポスター発表
- 一般口頭発表:日本語または英語
- 若手研究者英語セッション:英語のみ
- ポスター発表:日本語または英語
- 発表形式の決定:希望した形式と異なる発表形式に割り当てられる場合があります
- 会員手続き:会員登録および2026年度会費の納入が未完了の場合は事前手続きが必要です
若手研究者英語セッション
国際学会で研究成果を発表し、多様な背景を持つ研究者と英語で議論する経験を希望する学生、ポスドク、若手研究者を対象とする口頭発表セッションです。
- 発表言語:英語
- 対象:学生、大学院生、ポスドク、若手研究者
- 目的:日本、韓国、台湾などの若手研究者間の学術交流を促進
- 選考:応募多数の場合は要旨内容に基づいて口頭発表者を選抜
- 非選抜者:口頭発表に選抜されなかった場合はポスター発表へ割り当て
- 表彰:優秀発表はASME実行委員会と日本微生物生態学会キャリアパス・ダイバーシティ推進委員会が表彰
ポスター発表賞
演題・要旨を英語で登録し、ポスターを英語で作成した発表を対象に、優秀発表が表彰されます。
- 学部・修士部門:学部学生および博士前期課程学生
- 博士課程部門:博士後期課程学生
- ポスドク部門:博士研究員
- 対象条件:演題・要旨およびポスターを英語で作成
- 口頭説明:ポスター前での説明は日本語でも可能
- 表彰式:2026年9月28日(月)18:15から実施予定
暫定スケジュール
- 9月27日(日):各種委員会、特別講演会
- 9月28日(月):一般口頭発表、若手研究者英語セッション、ASME若手シンポジウム、ASME Plenary、ポスター発表、高校生ポスター発表、表彰式、企業ランチョンセミナー、展示会、懇親会
- 9月29日(火):一般口頭発表、若手研究者英語セッション、ASME若手シンポジウム、ASME Plenary、ポスター発表、ASMEランチョンセミナー、展示会、自由集会
- 9月30日(水):一般シンポジウム、ASMEシンポジウム、受賞講演、授賞式、閉会式
- 注意事項:日程は投稿件数やプログラム編成により変更される場合があります
特別講演会
- 講演者:高井 研 先生(海洋研究開発機構・JAMSTEC)
- 講演タイトル:人はなぜ学ばなければいけないか?なぜ学ぶのか?本当の答えを教えます!
- 開催日:2026年9月27日(日)
- 開場:13:30
- 講演:14:00~15:00
- 中高生・保護者との懇談:15:10~16:00
- 会場:永国寺キャンパス 教育研究棟A105
- 参加対象:中高生、保護者、日本微生物生態学会員など
- 参加方法:当日参加も可能ですが、定員超過に備えて事前登録が推奨されています
高校生ポスター発表
高校生と中学生が、微生物に関する調査・研究成果を発表し、専門研究者から研究や実験について助言を受ける教育プログラムです。
- 開催日:2026年9月28日(月)
- 発表コアタイム:16:15~17:45
- 発表形式:A0サイズのポスター発表
- 対象:高校生の個人・グループ、中学生も参加可能
- 研究分野:環境、生態、発酵、食品、栄養、抗菌作用など、微生物に関連する研究
- 参加費:生徒と引率教員は無料
- 学会入会:不要
- 演題・要旨登録期間:2026年6月26日(金)~8月6日(木)23:59
- 提出手続き:公式案内では、演題・発表者情報とWord・PDFファイルに関する7月24日までの手続きも案内されています
- 表彰式:17:45~18:15にポスター発表賞を授与予定
- 一般プログラム:大会中の一般講演、ポスター発表、シンポジウムも聴講可能
懇親会
- 開催日:2026年9月28日(月)
- 開始時間:19:00
- 会場:三翠園
- 定員:300名
- 一般:8,000円
- 学生:4,000円
- 登録締切:2026年9月23日(水)23:59
- 受付終了:締切前でも定員に達した場合は受付終了
- キャンセル:登録後の懇親会費は返金されません
託児室
- 開設期間:2026年9月27日(日)~30日(水)
- 対象:大会参加者を保護者とする生後3か月~小学3年生
- 兄弟姉妹:小学4年生以上の兄弟姉妹がいる場合は上の子どもも相談可能
- 場所:永国寺キャンパス内
- 利用料金:無料
- 9月27日:12:30~17:30
- 9月28日:8:30~18:30
- 9月29日:8:30~19:45
- 9月30日:8:30~16:00
- 申込締切:2026年9月10日(木)
- 事前申込:必須
- 定員:定員に達し次第、受付終了
主な研究領域
- 環境微生物学・微生物生態学
- 土壌微生物・植物共生微生物
- 海洋・河川・湖沼・地下圏の微生物
- 極限環境微生物・未培養微生物
- 微生物群集構造・メタゲノム解析
- 微生物間相互作用・微生物社会
- バイオフィルム・クオラムセンシング
- 環境ウイルス・ファージ生態学
- 微生物による炭素・窒素・硫黄などの物質循環
- 微生物電気化学・バイオエネルギー
- 発酵・食品・醸造・農業微生物
- 病原微生物・宿主微生物相互作用
- 腸内・動物・植物マイクロバイオーム
- バイオレメディエーション・環境浄化
- 微生物資源の探索・培養・産業利用
- シングルセル解析、オミックス、バイオインフォマティクス
主な参加対象
- 微生物生態学、環境微生物学、応用微生物学の研究者
- 農学、水産学、海洋学、土壌学、地球科学分野の研究者
- 医学、薬学、獣医学、食品科学分野の研究者
- バイオテクノロジー、発酵、環境関連企業の研究開発担当者
- 大学、公的研究機関、民間研究所の学生・大学院生・ポスドク
- シーケンス、オミックス、微生物解析、培養技術に関わる企業
- 分析機器、研究機器、試薬、培地、消耗品を扱う企業
- 中学生、高校生、理科教員、科学教育関係者
日本微生物生態学会
日本微生物生態学会は、微生物の生理、生態、進化、相互作用と、農学、水産学、医学、工学、環境科学などにおける応用微生物学を対象とする学術団体です。研究発表、学術誌の発行、研究部会活動、若手研究者支援、国際交流を通じて、微生物生態学の発展と社会への貢献を推進しています。
概要
微生物は、地球規模の物質循環、気候、植物生育、食料生産、健康、感染症、発酵、環境浄化など、自然環境と人間社会の幅広い機能を支えています。本大会では、個々の微生物の生理機能だけでなく、微生物群集、宿主との共生、種間相互作用、ウイルス、環境応答、進化、空間分布を含む生態系全体を研究対象とします。培養、顕微鏡観察、遺伝子解析、メタゲノム、シングルセル解析、質量分析、数理解析などの技術を組み合わせ、微生物が環境中でどのように生存し、相互作用し、機能しているかを明らかにする研究が共有されます。
公開状況
- 開催概要:公開済み
- 参加登録・参加費:公開済み・受付中
- 演題・要旨登録:受付中
- 高校生ポスター発表:受付中
- 特別講演会:講演者・日時・会場を公開済み
- 暫定スケジュール:公開済み
- 託児室:申込受付中
- 懇親会:参加登録受付中
- 詳細プログラム:公開準備中
- フロアマップ:公開準備中
- シンポジウム・自由集会詳細:公開準備中
- 注意事項:プログラムと日程は今後変更される場合があります
会場へのアクセス
- JR高知駅から:車・タクシーで約5分
- JR高知駅から:徒歩約20分
- はりまや橋から:車・タクシーで約5分
- はりまや橋から:徒歩約20分
- 高知龍馬空港から:車・タクシーで約35分
- 高知龍馬空港から:空港連絡バスなどで約50分
- 高知自動車道:高知インターチェンジから車で約15分
- 所在地:高知県高知市永国寺町2番22号
- 注意事項:所要時間は交通状況により変動します



