第47回 日本食品微生物学会学術総会【大阪】

             

イベント詳細

  • 日付:

学術総会 / 食品微生物学 / 大阪

第47回日本食品微生物学会学術総会【大阪】

第47回日本食品微生物学会学術総会は、2026年9月9日(水)・10日(木)の2日間、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)で開催されます。食品微生物学に関する最新の研究成果、検査技術、食品衛生上の課題を共有する学術交流の場として、シンポジウム、ワークショップ、一般口頭発表、ポスター発表、ランチョンセミナー、企業展示などが行われます。

Date
2026年9月9日(水)・10日(木)

Venue
グランキューブ大阪

Format
現地開催 / 口頭・ポスター発表

Registration
事前登録終了 / 当日登録予定

学術総会の特徴・注目テーマ

本学術総会では、食品に関連する病原微生物、衛生管理、検査法、微生物制御、ゲノム解析などを対象として、研究機関、行政機関、大学、食品企業、検査機関の専門家による発表と意見交換が行われます。

食品安全と公衆衛生
食中毒事例、病原体、行政対応、食品衛生管理に関する最新知見を共有します。

粘液胞子虫性食中毒
生鮮魚介類の生食に関連する有症事例やクドア属粘液胞子虫の特徴を取り上げます。

次世代シーケンサー
NGSを研究、食品検査、行政措置へ活用する際の可能性と課題を議論します。

紅麹製品による健康被害
行政対応、汚染経路、プベルル酸の分析・毒性、産生菌の分類などを検討します。

表彰
口頭発表とポスター発表の各部門で、優れた研究発表を優秀発表賞として表彰します。

開催情報

  • 学術総会名:第47回日本食品微生物学会学術総会
  • 英語名:The 47th Annual Meeting of the Japanese Society for Food Microbiology
  • 会期:2026年9月9日(水)~10日(木)
  • 会場:大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)
  • 住所:〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51
  • 学術総会長:河合 高生 先生(地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所)
  • 主催学会:日本食品微生物学会
  • 開催形式:現地開催
  • 一般演題:口頭発表58題、ポスター発表64題、合計122演題

大会運営体制

  • 主催:日本食品微生物学会
  • 学術総会長:河合 高生 先生(地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所)
  • 学術総会事務局:第47回日本食品微生物学会学術総会事務局
  • 事務局所在地:〒537-0025 大阪府大阪市東成区中道1-3-3
  • 事務局設置機関:地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所
  • E-mail:jsfm47-2026@iph.osaka.jp
  • FAX:06-6972-0772
  • 問い合わせ方法:原則としてE-mailによる問い合わせが案内されています。

参加登録・参加費

事前参加登録終了
  • 事前参加登録期間:2026年4月1日(水)~7月17日(金)・受付終了
  • 参加資格:日本食品微生物学会の会員・非会員を問わず参加できます。
  • 当日参加:正会員、非会員、学生とも当日登録区分が設定されています。
  • 参加費に含まれるもの:講演要旨集代
  • 学生区分:学会員・非会員を問わず当日登録のみで一律1,000円です。
  • 学生証:学生参加者は受付で学生証の提示が必要です。
  • 賛助会員:正会員と同様の参加費区分です。
  • 購読会員:1名に限り正会員と同様の参加費区分です。
参加区分 事前登録 当日登録
正会員 7,000円 9,000円
非会員 11,000円 12,000円
学生 設定なし 1,000円
講演要旨集のみ 3,500円

事前参加登録は終了しています。参加を予定している場合は、当日登録の受付方法や受付時間について、開催前に公式サイトの最新案内をご確認ください。

演題募集・発表者向け情報

発表用PDF提出受付中
  • 一般演題申込期間:2026年3月2日(月)~5月8日(金)・受付終了
  • 講演要旨提出期間:2026年5月19日(火)~6月22日(月)・受付終了
  • 発表用PDF提出期間:2026年7月15日(水)9:00~8月31日(月)23:59
  • 発表資格:発表者は正会員または学生会員に限られます。
  • 共同発表者:会員資格の制限はありません。
  • 発表形式:口頭発表またはポスター発表
  • 一般演題数:口頭発表58題、ポスター発表64題、合計122演題
  • 優秀発表賞:口頭発表とポスター発表のそれぞれで選考されます。
口頭発表
  • 口演10分、質疑応答3分の予定です。
  • スライドの画面比率は16:9が推奨されています。
  • 発表ファイルはPDF形式で事前提出します。
  • 当日のファイル差し替えには対応しません。
  • 発表時刻の30分前までに発表者受付を行います。
ポスター発表
  • パネルサイズは縦210cm、横90cmです。
  • ポスターは発表者が会場へ持参します。
  • 掲示時間は9月9日8:30~10:00です。
  • 奇数・偶数番号ごとに指定の討論時間があります。
  • 9月10日15:30までに撤収します。

プログラム

日程表と、口頭発表・ポスター発表を含む詳細プログラムが公開されています。シンポジウム、ワークショップ、一般演題、ランチョンセミナー、優秀発表賞授賞式などが予定されています。

9月9日(水)
  • 一般口頭発表
  • ポスター発表・討論
  • ランチョンセミナー1~3
  • 阪口基金助成特別シンポジウム
  • 企業展示
  • 学術交流会
9月10日(木)
  • 一般口頭発表
  • ポスター発表・討論
  • ランチョンセミナー4~6
  • 粘液胞子虫性食中毒シンポジウム
  • NGSワークショップ
  • 学会活性化委員会報告
  • 優秀発表賞授賞式・閉会式

阪口基金助成特別シンポジウム
  • テーマ:紅麹使用製品による健康被害事例 その原因は?
  • 日時:2026年9月9日(水)15:25~17:30
  • 会場:A会場・会議室1003(C会場でモニター中継予定)
  • 主な内容:大阪市の行政対応、青カビ混入と汚染経路、プベルル酸の分析法・毒性評価、産生菌の分類と分布
シンポジウム
  • テーマ:粘液胞子虫性食中毒―現状と最新知見―
  • 日時:2026年9月10日(木)13:50~14:50
  • 主な内容:生鮮魚介類の生食に関連する有症苦情事例、クドア属粘液胞子虫類の生物学的特徴
NGSワークショップ
  • テーマ:NGS ~研究と行政措置の狭間で~
  • 形式:パネルディスカッション
  • 日時:2026年9月10日(木)15:00~16:05
  • 内容:大学、地方衛生研究所、感染症研究機関などの専門家が、NGSの活用と実務上の課題を議論します。

一般口頭発表・ポスター発表

  • 口頭発表:58題
  • ポスター発表:64題
  • 合計:122演題
  • 口頭発表会場:A~D会場、会議室1001・1002・1003・1202
  • ポスター会場1:会議室1004~1007、P-01~P-32
  • ポスター会場2:会議室1008・1009、P-33~P-64
  • ポスター掲示:9月9日9:00~16:45、9月10日9:00~15:00
ポスター番号 9月9日(水) 9月10日(木)
奇数番号 11:05~11:35 13:00~13:40
偶数番号 13:20~14:00 11:00~11:30

ランチョンセミナー

両日とも複数のランチョンセミナーが開催されます。整理券は10階の総合受付付近に設置される「ランチョンセミナーチケット受付」で配布される予定です。

9月9日 11:45~12:45
  • カビの生存戦略と二形性
  • NGSによる微生物解析とシングルセルゲノム解析
  • 農場から食卓までのカンピロバクター対策
9月10日 11:40~12:40
  • 食品企業における微生物検査の精度管理
  • MALDI-TOF MSとFT-IRによる微生物モニタリング
  • 食品企業に求められる検査体制と人材育成

学術交流会

追加事前参加登録 受付中
  • 日時:2026年9月9日(水)18:00~20:00
  • 会場:NCB会館 松の間
  • 住所:〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島6丁目2-27 中之島センタービル2階
  • 参加費:8,000円
  • 参加対象:正会員、学生会員、賛助会員、購読会員、非会員
  • 登録方法:公式サイトに掲載された専用フォームから申し込みます。
  • 定員:参加人数に限りがあり、定員に達し次第受付終了となります。
  • 振込期限:2026年8月20日(木)
  • 支払方法:銀行振込のみ。クレジットカード決済は行われません。
  • キャンセル:入金後の参加費は原則として返金されません。

主要研究領域

本学術総会では、食品微生物学、食品衛生、検査・分析、品質保証に関連する幅広い研究・実務領域が対象となります。

食品微生物学
食品衛生
食中毒
病原細菌
食品由来ウイルス
カビ・酵母
寄生虫・粘液胞子虫
微生物検査
迅速検査法
次世代シーケンサー
全ゲノム解析
シングルセル解析
菌種同定
菌株タイピング
微生物制御
品質管理
精度管理
食品製造環境
プロバイオティクス
行政検査・疫学調査

主な参加対象

  • 食品微生物学、食品衛生学、感染症学を専門とする研究者
  • 大学、国立研究機関、地方衛生研究所、公的検査機関の研究者・技術者
  • 食品メーカーの品質管理、品質保証、研究開発、製造管理担当者
  • 食品・環境微生物検査を行う検査機関の担当者
  • 保健所や自治体で食品衛生・食中毒対応に携わる行政担当者
  • 微生物検査機器、培地、試薬、分析装置、解析サービスを提供する企業関係者
  • NGS、質量分析、分光分析、菌株タイピングなどの技術開発に携わる専門家
  • 大学院生、学部学生、若手研究者

関連学会・主催団体

  • 主催学会:日本食品微生物学会
  • 学会英語名:Japanese Society for Food Microbiology
  • 学術総会事務局:地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所
  • 会場:大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)
  • 学会の目的:食品微生物学に関する学術研究と研究成果の普及を推進し、食品の安全性と機能性の向上に貢献すること
  • 学会誌:日本食品微生物学会雑誌

学術総会概要

日本食品微生物学会学術総会は、食品に関係する細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの基礎研究から、食品製造・流通現場における衛生管理、検査技術、リスク管理までを幅広く取り扱う学術集会です。

第47回学術総会では、社会的な関心が高い紅麹使用製品による健康被害事例を取り上げ、行政、微生物学、分析化学、毒性学、病理学など、複数の視点から原因と対応を検討します。

粘液胞子虫性食中毒に関するシンポジウムでは、生鮮魚介類の生食に伴う有症事例とクドア属粘液胞子虫の生物学的特徴について、最新の研究・調査結果が共有される予定です。

一般演題、ランチョンセミナー、企業展示では、食品微生物の検出、同定、ゲノム解析、モニタリング、精度管理など、研究と食品産業の実務に直結する情報交換が行われます。

公開状況

  • 開催情報・総会長挨拶:公開済み
  • 参加案内・参加費:公開済み
  • 事前参加登録:2026年7月17日に終了
  • 一般演題申込:2026年5月8日に終了
  • 講演要旨提出:2026年6月22日に終了
  • 発表用PDF提出:2026年8月31日23:59まで受付中
  • 日程表:公開済み・2026年7月14日更新
  • 詳細プログラム:公開済み・2026年7月3日更新
  • 発表者への案内:公開済み・2026年6月30日更新
  • 協賛企業・団体:公開済み
  • 学術交流会追加登録:受付中・定員到達時に終了
  • 会場アクセス:公開済み

企業展示・協賛

  • 企業展示:食品微生物検査、分析、培養、衛生管理などに関連する企業・団体が出展予定です。
  • ランチョンセミナー:6枠が公開されています。
  • 主な内容:カビ、NGS、シングルセルゲノム解析、カンピロバクター対策、検査精度管理、MALDI-TOF MS、FT-IRなど
  • 協賛企業・団体一覧:公式サイトで公開されています。
  • 展示・協賛分野:検査サービス、微生物同定装置、培養関連製品、分析装置、試薬、研究支援サービスなど

会場アクセス

  • 会場:大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)
  • 所在地:〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51
  • 京阪電車:中之島線「中之島(大阪国際会議場)駅」2番出口からすぐ
  • JR大阪駅から:リーガロイヤルホテルの無料シャトルバスを利用できます。
  • 駐車場:304台・有料
  • 駐車場利用時間:8:00~22:00
  • 普通車料金:1時間510円
  • 車高制限:2.1m
  • EV充電:地下2階駐車場に充電器1基を設置しています。
来場前の確認:
公共交通機関や無料シャトルバスの運行状況、駐車場料金、会場内の受付場所については、開催前に公式サイトで最新情報をご確認ください。