4Dバイオプリンティングが切り拓くダイナミックリビングシステム:新時代のバイオメディカルスキャフォールド
開催日時: 2025年11月19日(水)10:00 (CET), 14:30 (IST), 17:00 (SGT)
主催者: Dr. Kaushik Chatterjee(Indian Institute of Science, Bangalore)
ウェビナー概要
本ウェビナーでは、4Dバイオプリンティングが可能にする「時間応答性」「形状変化」を備えた新しいバイオメディカルスキャフォールド技術について紹介されました。
従来の3Dバイオプリンティングに“時間軸”を加えることで、環境に応じて形態が変化する高度な細胞構築物の作製が現実となっています。
特に、シルク産業で廃棄されてきたタンパク質「セリシン」が、再生医療や組織工学のための強力なバイオマテリアルとしてどのように応用できるかが焦点となりました。
BIONOVA X DLP バイオプリンターを活用したハイドロゲルの形状変化技術や、スマートスキャフォールドの開発など、最先端の研究成果が共有されました。
学べる内容:
- 4Dバイオプリンティングの基礎とバイオメディカル分野における可能性
- DLPバイオプリンティングを用いた、動的形状変化を示すハイドロゲルのバイオインク設計
- スマートスキャフォールドが担う役割(再生医療・ソフトロボティクス・組織工学)
登壇者紹介
スピーカー: Dr. Kaushik Chatterjee(Indian Institute of Science, Bangalore)
Dr. Chatterjeeは2011年にインド科学研究所(Indian Institute of Science, IISc)に着任し、現在は材料工学科およびバイオエンジニアリング学科の教授として活躍しています。
研究グループでは、バイオメディカル用途の材料開発に注力しており、特に3Dプリンティングやアディティブ・マニュファクチャリング技術を用いた医療デバイスや組織スキャフォールドの作製に取り組んでいます。
ウェビナー情報
登壇者: Dr. Kaushik Chatterjee(Indian Institute of Science, Bangalore)
開催日: 2025年11月19日(水)
時間: 10:00 (CET), 14:30 (IST), 17:00 (SGT)
視聴方法: オンデマンド視聴可能
CELLINKについて
CELLINKは、BICOグループの一員として、創薬およびバイオメディカル研究者向けに最先端の3Dセルカルチャーソリューションを提供しています。
バイオプリンティング技術を核とし、ドラッグディスカバリーや転換医療の発展を支える研究基盤を創出しています。


